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呪い・禁術・儀式
【禁忌の異形】くねくね──見たら壊れる“形を持たぬ何か”【新版】
田んぼの向こう側に見えたもの それは真夏のある日、投稿者が祖父母の家に遊びに行ったときのことだった。昼下がりの田舎の風景は、どこまでも静かで、蝉の声だけが鳴り響いていた。そんな中、田んぼの中央に白い“何か”がいた。風に揺れているようにも見え... -
呪い・禁術・儀式
お札の剥がれた井戸──開けてはならぬ“底なしの祟り穴”
開かれた禁忌──井戸とお札の呪いのはじまり それは、町外れにある神社の裏手にひっそりと存在していた。草に埋もれ、朽ちた木々に囲まれたその井戸には、分厚い木蓋がかぶせられており、さらに上から五重の御札が貼り付けられていた。 御札には墨で力強く... -
裏で語られる話
切断された公衆電話──声だけがつながる異界の通話
序章──ある深夜の着信から全てが始まった その日、投稿者の元に一本の電話がかかってきた。 時刻は午前2時13分。 着信音が鳴ったのは、マンションのすぐそばにある──今は使われていないはずの“公衆電話”からだった。 何かの間違いだろうと思いつつ受話器を... -
裏で語られる話
クリピーパスタ──インターネットが生んだ最恐の怪談文化、その核心に迫る
序章──“クリピーパスタ”とは何か? それは、インターネットという仮想空間の闇から生まれた。 “Creepypasta(クリピーパスタ)”── この奇妙な言葉は、英語の「creepy(不気味な)」と「copypasta(コピペ文)」を組み合わせた造語だ。 インターネット掲示... -
都市伝説
だるま女──四肢を失った女の呪い、その恐怖に迫る
序章──誰が“彼女”を見たのか それは、都市の片隅で囁かれる“消された女”の話だった。 四肢を持たぬ、ただの肉塊のような女── にもかかわらず、自力で動き、這い、時には喉を鳴らして笑う。 「だるま女に会ったら終わりだ」 そう言われる存在が、深夜の病院... -
都市伝説
足売りババア──足を奪う老婆の怪異、その正体に迫る
第1章:序章──足だけを持ち去る女の怪 ある夜、少年が姿を消した。 見つかったのは、片足だけが残された現場。 「足売りババアにやられたんじゃないか」 そう囁かれたとき、周囲は冗談として笑った。 だが、それからというもの、 街のあちこちで“足だけが... -
都市伝説
笑い女──笑い声だけを残して消える、謎の存在の正体とは?
第1章:序章──笑い声だけが残された 夜の住宅街に響く、高らかな笑い声── 「キャハハハハハハ!」 その声を聞いた者は決まってこう語る。 「姿は見えなかった。ただ、異様な笑い声が聞こえた」 時代や地域が異なっても、繰り返し目撃される“笑い声だけの存... -
都市伝説
夢の結末──“同じ夢を見る人たち”と語られない最後のシーン
第1章:序章──その夢、他の人も見ているかもしれない 「最近変な夢を見るんだ。赤い空に、誰もいない街。遠くで鐘の音が聞こえて……そして、白い男がこっちを見ている──」 そんな話を、あなたは一度でも聞いたことがないだろうか? ネット掲示板やSNSで散発... -
都市伝説
下水道の白いワニ──都市の地下に潜む“巨大な目撃者”の真実
第1章:序章──白いワニは本当にいるのか? もし、あなたの足元の下──その遥か地下の下水道に、巨大なワニが潜んでいるとしたら? しかもそれは普通のワニではない。“アルビノ”、つまり全身が白く、赤い目を持った異形の存在。 「下水道の白いワニ」は、ア... -
都市伝説
ターボおばあちゃん──住宅街を時速100kmで駆け抜ける謎の老婆
第1章:序章──“最速の老婆”は実在するのか? 「気づいたときには、もう横をすり抜けていた──。」 これは都市部に暮らす人々の間で、時折ささやかれる不可解な体験談だ。深夜の住宅街、誰もいないはずの歩道を、何かが猛スピードで駆け抜けていく。見間違い...